竹久夢二記念館(大正ロマンの森)TOP  館内のご案内

館内のご案内
大正ロマンの森

大正ロマンの森と呼ばれる広大な敷地の中に本館「大正ロマンの館夢二黒船館」、新館「義山楼」など様々な施設が点在しています。

本館 夢二黒船館
本館 大正ロマンの館
新館 義山楼
大正ロマンの森 エリアマップ

大正ロマンの森 エリアマップ(各名称クリックで各エリアの詳細が確認できます。)

大正ロマンの森
本館 大正ロマンの館
本館 大正ロマンの館

どこか懐かしく優しい雰囲気をたたえた大正ロマンの館。蔵の形にしたのは夢二が挿絵によく描いていたからです。

いつのまにかここに大勢の人達から寄せられた夢二の資料が集まり、その数は1万6千点を越えました。

本館 大正ロマンの館
本館 大正ロマンの館

館内は、夢二の作品を飾るにふさわしいアットホームな空間が広がり、様々なジャンルの作品をご紹介しています。何度訪れて頂いても、きっとまた新しい夢二の魅力に出会えるはずです。

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本館 夢二黒船館
本館 夢二黒船館

夢二の代表作「黒船屋」の寄贈を受けて、その記念に建てたのが夢二黒船館です。茶道の心を取り入れた和洋融合の建物は、夢二の作品を展示するのにぴったりです。

外観は洋風ですが、寸法は尺寸法(和の寸法)を用い、材料を吟味し、手作りに徹底。内部の照明器具(ガラスシェード)は大正期などに作られたもので、和物が中心です。また調度品もアンティークで揃えました。光は出来るだけ外光を取り入れ、四季折々の変化や朝・昼・晩の時のうつろいを感じられるようにし、訪れる人々に新鮮な感動をもたらします。

アンティークオルゴール

1階の夢二ホールでは、大正期につくられたピアノ(スタンウェイ、ベーゼンドルファー)の音色が響き、夢二が活躍した時代のアンティークオルゴールなどを解説付きで演奏しています。

「黒船屋」の公開は年1回。9月16日を中心に約2週間、黒船館3階の蔵座敷にて完全予約制で特別公開しています。

蔵座敷(黒船館3階)

普段は一般公開していない蔵座敷は、夢二の代表作「黒船屋」のための特別なお部屋です。蔵座敷では、たくさんの夢二作品の中から季節にあった軸物を選び、お花とともに床の間をしつらえて、皆様をお迎えいたします。

「黒船屋」公開期間以外は、季節にあわせた夢二作品を展示しております。蔵座敷は、茶道の心を取り入れ、現代に開いた室内芸能の世界…。お茶室は、日本古来の素晴らしい美術サロンです。

蔵座敷での作品鑑賞は予約制の特別コースのみで体験可能となっております。

蔵座敷(黒船館3階)
特別コースの詳細はコチラ
港屋サロン(黒船館3階)
港屋サロン(黒船館3階)
営業時間10:00〜16:00(ラストオーダー)

黒船館3階にある喫茶室です。大正ロマンに浸りながらひと休みしてはいかがでしょうか。併設の特別展示スペースでは、夢二作品をはじめめずらしい江戸時代のそば猪口や豆皿など様々な企画展をお楽しみいただけます(期間によって展示内容は異なります)。オリジナル珈琲、ハーブティー、季節のストレートジュースなどのメニューがあります。

ミュージアムショップ(黒船館1階)

竹久夢二の作品をさまざまなミュージアムグッズに仕立てました。ご旅行の思い出に、夢二の世界をお持ち帰りいただきお楽しみいただけます。

当館のミュージアムショップには、たくさんのオリジナル商品が並び、中でも夢二ミルクキャラメル、ハンカチ、一筆箋、絵葉書、浴衣などが大人気です。

YUMEJI ONLINE SHOP
ミュージアムショップ(黒船館1階)
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新館 義山楼 〜日本昔硝子館〜
新館 義山楼 〜日本昔硝子館〜

「義山楼」は、長年にわたり夢二の絵から感じ取った“美と心”を各所にちりばめたユニークな美術館です。「義山楼」の最大の特徴は、最初から美術館の機能を備えた日本建築であるということです。それは民芸風でもなく、数寄屋風でもなく、書院造りでもない、おそらく日本初の全く新しいスタイルの建物です。

小さいけれど新建材は一切使わず、使用した材料は、日本産の無垢の木材、和紙・漆・漆喰・金箔など、とにかく本物の日本にこだわって設計しました。施工は選りすぐりの技術者で、工法も可能な限り伝統を守っています。造園は、京都の小川治兵衛の流れを汲む匠の手によるもので、水澤山を借景とする日本庭園。石燈籠の灯がゆらぎ、瀧、池、流れ、木の橋…。そこから発する“気”が訪れる人々の心を静め、穏やかな無心の境地へといざないます。

館内には江戸・明治・大正の和ガラスが並び、ロマンあふれるしっとりとした美しさで見る人を魅了します。

展示方法にも独自の工夫がなされ、見回すとそこかしこに日本の美が表れています。

記念館:新館 義山楼 〜日本昔硝子館〜

「義山楼」は、夢二の芸術と美術に対する想いを研究し尽くしたその果てに考え出された施設です。ここで耳を澄まし、じっと見ると夢二の心が、想いが惻々と伝わってくるはずです。そこはまさに庭園・建物・展示空間が織り成す総合芸術の世界。いつまでもここにいたい…。そんな気持ちにきっと駆られることでしょう。

記念館:新館 義山楼 〜日本昔硝子館〜

なお、1階は明治・大正のガラスで一般公開していますが、2階は江戸のガラスで予約制となっております。
※4名様以上 お一人様2,500円+税
予約申込はコチラから

新館(義山楼) 1・2階予約申込