伊香保 観光なら竹久夢二記念館(大正ロマンの森)|公益財団法人 竹久夢二伊香保記念館
〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町544-119 開館時間 9:00~17:00(年中無休) |
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2012年10月23日
友人と3人で優しい気持ちになれて家路に!
2012年10月23日
素晴らしい!!
2012年10月23日
本当におそれいりました。
2012年10月22日
オルゴール館で説明したり、ピアノを奏でて下さった方が、夢二の絵の中から出て来られた風情があって、雰囲気上々でした。
2012年10月21日
岩手から来ました。1週間前に仕事が休みになって、昔(35年前)また伊香保に行こうという事になって来ました。夢二記念館、大正ロマンステキです。
2012年10月20日
新潟から来ました。久しぶりです。よかったです。
2012年10月17日
初めて来館しました。夢二と彦乃の絵が一番好きです。今日、私をここへ連れて来てくれた人は私の大好きな人です。私も彦乃と同じ25才。相手の方は35才です。夢二と彦乃のように、この世で結ばれなくても、相手をずっと想えるような2人になりたいと思いました。この気持は大切にしたいです。大切な1日になりました。
2012年10月17日
こちらは二度目ですが、新しく見学するところも出来て、楽しかったです。
2012年10月16日
夢二の素晴らしさに改めて感動!!大正時代に逆戻り。
2012年10月16日
お初です。とても素晴らしいです。ありがとうございます。
2012年10月16日
夢二についてもっと知りたくなりました。
2012年10月3日
ガラス館も見ました。とてもとても素晴らしい!どうもありがとうございました。
2012年10月1日
夢を二たびありがとう。
2012年10月1日
とぎすまされた感性に感動と感激を頂き感謝。
2012年9月29日
夢二の絵も義山楼のガラスもステキでした。
2012年9月29日
オルゴール、素敵な音でした!
2012年9月27日
夢二さんが誰かも知らず、何となく訪れました。とてもロマンチストで可愛い絵ばかり。イイネ!
2012年9月26日
伊香保に来たので立ち寄りました。とても素敵なデザインばかりでした。
2012年9月24日
ホテルの近くだったので寄りました。感動しました。
2012年9月23日
竹久夢二って人をよく知らないで来たけど、建物とオルゴールと夢二の作品とが調和してると感じました。昔のオルゴール…あの木が良いのかわかりませんが「本物を聴いた」という感じがしました。鉄琴を毛糸のバチで叩いているようなやわらかな音がとてもステキで、ケータイで聞く「オルゴール」のなんと稚拙な事か…
2012年9月22日
いつも来る度に別世界を味わっています。そしてロマンチストな私に又、来ますね。又、逢える日を楽しみにしております。
2012年9月21日
小暮館長様 昨年11月に娘夫婦に連れてきて貰った伊香保。温泉に入るのが、本当の目的でしたが、湯上りに少し外を歩いてみようと出た所に夢二館を見つけたのでした。その時は時間もなく、又来ましょうとうしろ髪を引かれる思いで帰宅いたしました。有名な夢二の事です。日本中の誰もが、しかも女性は特にそのロマンに惹かれて、なんとしても知りたい事が山程ある筈です。私なども子供の頃からの憧れの一つでした。そして、たまたま今日、計らずも「黒船屋」の原画の公開の日に連れてきて貰ったこと、どうしても何かご縁があったとしか思えず(思いたくて)、偶然に感謝です。館長さんのお話も大変楽しくて、素敵な句も書いて戴き、嬉しく、大切に致します。“館長のひとり言”
2012年9月20日
小暮館長様 3年前に伊香保に来て、こちらに立ち寄ったときに知り、いつか「黒船屋」を観ようと思い、本日実現しました。黒い扉の向こうにはどんな空間が広がっているのだろうと好奇心一杯で、「たった一枚の絵があるだけでは!?1対1で向きあって、どう過ごせばいいんだろう」というとまどい(?)みたいなものも想像しながら、念願の“今日”だったのです。すばらしかったです。小暮館長様の話を伺いながら、鼻の奥がツンとして、胸にぐっときました。黒猫の重量感がすごくて、切なくなりました。3年前に買った絵はがきでは想像できなかった黒猫でした。そして、しっかり抱く女性が印象的でした。本当に相思相愛だったんだなぁと思いました。そして“箱”の向こうのメタファー、飯島氏の夢二に対する敬意も感じとることができ、こうして足を運ぶことの重要性をしみじみと感じて、幸せに思いました。ありがとうございました。
2012年9月20日
小暮館長様 今日は貴重なお時間をありがとうございました。黒船屋、私にとっては昔教科書で見た有名画、というイメージでしかなかったものが数々のお話、そして縁のある方々が多く参加者の中にいらっしゃったこともあり、突然にいきいきとした作品として、目に写ってきたのが、とても感動いたしました。そして館長の作品への愛情にも感銘を受けました。また是非、もう一度見にきたいと思います。末永く、お元気でいて下さい。
2012年9月20日
大正時代に夢二のように生きてみたかった