館内の調度品、装飾、展示品、オルゴールの音色、時計の音、全て美しかった。

誕生日旅行の思い出に、ずっと好きだった夢二さんの絵をみに来ました。ロマンを感じられて、作品への想い、恋人への想い、心にしみました。自然を愛した夢二先生だからこそ描ける素敵な絵の数々。現代みられて幸せです。また来たいです。

主人と二人で伊香保に泊まり朝一番で立寄る事が出来ました。やさしい音色のオルゴールそして家具のそれぞれの調和よく竹久夢二さんの作品をまじまじと拝見致し今日は良い一日の幕明けです。このすばらしい記念館に感謝申し上げ、又、来館したいと思っております。

今日が30回目の誕生日でした。本日、1番のりでの来館が叶い、オルゴールやピアノを聴けてとてもうれしいです。一緒に来てくれた主人に感謝します。

念願かない、初めて来ました。母と二人いい思い出になります。またいつか来たいです。

Never really knew who Yumeji was until I came here.It’s a wonderful place.Thanks a lot.

・8月10日(木)、11日(祝金)　

和風手品師Izuma マジックショー

・8月27日(日)11：00～、14：00～

歌と語り「夢二ひと夏の恋」

(銚子浪漫ぷろじぇくと)

https://www.facebook.com/pg/583878834980042/events/

北海道から来ました。旅行の日程に当地をおとづれ夢二さんのロマンを感じとてもステキな時間でした。（親子三人旅）

館内のアンティークと夢二の絵がとてもマッチしていてきれいだ。オルゴールの音色に心身共にいやされた。老若男女皆、いやされた！

大切な友人と、その子の就職内定祝いで訪れました。竹久夢二が大好きなその友人はずっと行きたいと思っていたそうです。私も以前伊香保に来た際に時間がなく、来ることができなくて心残りでした。作品だけでなく建物、調度品に至るまで大変素敵な記念館でした。

久しぶりになつかしいものにふれとても目頭が熱くなりました。ありがとう！！という思いです。

「浴衣・半襟展」開催中

6月1日～8月20日

ＮＨＫ「美の壺」
”涼を味わう かき氷”
好評につき、再放送がございます。
■放送予定
7月2日（日）23：00～23：30＜Eテレ＞
新館「義山楼」（ぎやまんろう）に展示中の氷コップ（大正期）が紹介されます。
ぜひご覧ください！　http://www4.nhk.or.jp/tsubo/

姉が来てステキだと言っていたので、来てみました。どこか落ち着く、ステキな空間だなぁと思います。現代のさわがしさを忘れ、レトロな時代にトリップできたような気分。またお邪魔させて頂きます。素晴しい時間をありがとうございました。

還暦の思い出に友人と2人で旅行に来ました。色々な話をしながら楽しみました。絵もガラス細工もオルゴールも素敵でした。

両親の想い出の地伊香保そして夢二記念館にいっしょにきました。とてもすばらしい記念館に感動しました。そして足の悪い母に親切にしていただき感謝の気持ちでいっぱいです。また来たい！！

7月2日（日）11：00〜／14：00〜

※都合により14：00～のみの公演とさせていただきます

出演：山田由紀子（オペラ歌手）

夢二の最愛の恋人・彦乃との相聞歌集『山へよする』を題材にした、歌と語りのコンサートを開催します。

お得な前売りチケットもございます。

詳しくはこちらから

https://www.facebook.com/events/648450528684214/

皆様のご来場お待ちしております。

大正ロマンが好きで夢二先生の事が好きになりました。この伊香保の地にこんなに素敵な場所があって幸せです。

夫婦旅行で立寄りました。レトロな雰囲気・画力のさばらしさが伝わってくる展示品の数々に感動しました。特にアンティークのオルゴールは素晴らしかったです。だんなといい思い出ができました。

美人画のイメージしかありませんでしたが、子供絵のなんと素晴らしいこと。心酔しました。鳥の絵もすてきです。黒船屋、本ものを見てみたいです。心があらわれました。ありがとうございました。

♪宵待草にひかれて初めて来館しました。大正ロマンのあふれた素敵な一日でした。

5月5日14：00〜／15：00〜

詳しくはこちらから
https://www.facebook.com/events/270346796744481/

親子3人で来ました。前々から夢二記念館に来たかったので夢が叶いました。とても良かったです。

10年くらい前に来て今回2回目です。館内の家具がどれも素敵でゆったりできる空間です。ステンドグラスやランプも…静岡に越す前に来られてよかったです。

すばらしいのひと言です。夢二が又大好きになりました。実物のさし絵、短歌を目にして多彩さに心うばわれました。