初めていかほに来ました。良いところだったのでまた来たいな。

夢二記念館は、10時～16時（最終入館15時）までの時間短縮にて開館しております。

感染症予防の観点から休館しておりました新館「義山楼」は、
令和4年4月23日より土日祝日に限り、人数制限を行いながら解説付きの見学を再開致します。（平日は引き続き休館）

※感染拡大の状況により、予告なく休館する場合がございます。

寂しさの中に　静かなる生のよろこび　そして大正というノスタルジックな　モダンさ

榛名の土を夢二はあたたかな赤いじゅうたんと言った　やわらかな大地を愛した夢二

そのあたたかな感触を　美術学校を作り　子供達に伝えたかったのかな

自然の中で育った夢二だからこそ　そんな学校ができたらステキだな。

あらためて榛名群馬のよさを知った一日でした　私の心もノスタルジックに・・・

６０年ぶりに伊香保に同級生でやってきました。

いつみても夢二さんは変わってなく心をいやしてれます。

とても素敵な記念館ゆっくり観させて頂きました。

彦乃さんとの関係を知り観方も変わりました。素敵なことですね。

とても美しい記念館ですね。

来てよかったです。

何度も伺ってます。
きれいに整えてあり
スタッフも品良く
ところゝにある花いけも美しい。
ありがとうございます。

６０年ぶりに伊香保に同級生でやってきました。

いつみても夢二さんは変わってなく心をいやしてくれます。

主人と共にロマンを感じながら拝見させて頂きました。
夢二の世界に感動…‼

夢二の絵にほれこんでから約20年、こんなに沢山の作品に触れることができて幸せでした。
いつか黒船屋を一目見ることができますように。

祖母と2人旅で伊香保に来ました。
初めて竹久夢二記念館に来ましたがとても感動しました。
オルゴールも聞けて貴重な体験ができました。また来たいと思います。

当面の間10～16時までの時間短縮にて、本館「大正ロマン館・黒船館」のみ開館しております。（最終入館15時）

会社の旅行以来30年振りに来ました。78才になりました。
あらためて感げきと云うか、見方は又別の心で拝見しました。
今は家族2代で来ました。

伊香保へは何十年も来ていますが、ここへ寄ったのは初めてです。兄妹６人で
来ましたが、こんなにすばらしいところだとは思いませんでした。活動していた
ジャンルの広さにも驚かされました。
丁度タイミング良く、古いオルゴールやピアノの演奏も大変良かったです。

念願の夢二記念館ようやく来れました‼
中学生の頃からずーっと大好きです！
私の原点♡♡大正浪漫が大好き♡
有難うございます！

館内の大正ロマンの雰囲気、ステンドグラスやガラスのランプシェードの明かりのなかで
夢二のモダンな作品がとても映えていて素敵でした！作品そのものの良さを
展示空間がさらに盛り上げているんだなあと思います。来てよかったです。

美しいけれどどこか儚く物憂げな作風を楽しませてもらいました。
女性の作品以外にも素敵な作品をいくつも残していたことを知ること
ができ、良かったです。雰囲気も私好みで落ち着いてゆったりと
鑑賞できました。

夢二さんの作品を見て心やすらかな日になりました。
私は今日で７５才のたんじょう日です。
良い記念になりました。心よりありがとうございます。

大正ロマンを感じます。夢二さんの半襟のデザインもとてもステキです。

貴重な文献、作品に、夢二の世界観を堪能しました。
ありがとうございました。

大雪の中でしたが来れてよかったです。
すてきな建物と作品にいやされました。
ありがとうございました。晩年に戻ってきたいです。

新型コロナウイルス感染拡大の状況により、
予告なく開館時間の変更や休館とさせていただく場合がございます。
※12～13時は館内消毒作業のため、入館受付できません。
※当面の間、解説付きのオルゴール演奏は中止致します。

夢二記念館では、引き続き感染対策を徹底し、
時間短縮（10～16時：最終入館15時）にて本館「大正ロマン館・黒船館」のみ開館しております。
※感染拡大状況により、予告なく変更する場合がございます。

当館では引き続き感染防止対策を徹底し、時間短縮にて本館「黒船館・大正ロマン館」のみ開館しております。
開館の概要については、こちらから【新型コロナウイルス感染拡大防止対策について】詳細情報をご確認ください。
ご来館の際は、体調に十分留意し「お客様へのお願い事項」をお読みいただき、ご協力をお願い致します。

夢二さんのデザインがとても可愛くて好きになりました。
歴史あるオルゴールの音色、ピアノの音色を聴くことができてよかったです。

8年ぶりに来ました。
8年前は主人、次女、自分と3人で。
今日は2人とも亡き人になってしまい、息子につれられて…
大好きな夢二、ゆっくりみて行きます。
想い出は、日々あらたなり。